平成28年7月10日に執行された常総市長選挙につき、現在、異議の申し出が行われています。
  • 期日前投票の投票箱のこと
  • その他の投票箱のこと
  • 投票用紙のこと
  • 開票作業のこと、等

すでに何件か情報提供頂いておりますが、「こういうことを見ました」「マニュアルと違うことをしていました」等々ございましたら、更に情報提供の程宜しくお願い申し上げます。コメント欄でも、メールでも結構です。
info-furusho@gold.zero.jp

2016年08月24日

現代の異常気象にダムの洪水調節機能で対抗するのはかなり厳しい。堤防自体の強化(住宅側法面の補強など)もダムの洪水調節とともに重要な位置を占めている!

8月22日の台風9号による豪雨に続き、
23日も大気の状態が不安定で、局地的に積乱雲が発達し、
猛烈な雨が降りました。

常総市で猛烈な雨が降っていなくても、
河川の上流部で猛烈な雨が降ったときには、注意が必要です。
ということで、私は23日も、水位情報をたまにチェックしていました。
下表は8月22日のブログに掲載した表に、「川島(筑西市)」と「黒子(筑西市)」を加えてあります。
鬼怒川の川島水位観測所で水位が上昇すると、しばらく後に鎌庭や鬼怒川水海道の水位も上昇しますので、川島の水位観測所のデータを見ておくことは重要です。
同じく小貝川の水位については、上流に位置する黒子水位観測所のデータを見ておくことが重要です。

河川名 観測所名 位置 水位観測所
付近の
川の断面図
水位の
時間変化
ライブ
映像
鬼怒川 川島(筑西市) 左岸
45.65km
平方(下妻市) 左岸
37.27km
鎌庭(下妻市) 左岸
27.34km
鬼怒川水海道
(豊水橋)
左岸
10.95km
小貝川 黒子(筑西市) 右岸
60.43km
上郷
(本豊田)
右岸
42.72km
小貝川水海道
(淵頭)
右岸
29.56km
川又 右岸
27.85km
八間堀川 三坂新田
飯沼川 菅生沼


ところで、国交省が公開している水位のデータはとてもアクセス数が多いようです。
22日はアクセスが集中して、水位データを見ることができない時間がかなりありました。

最も必要なときにデータを見れないのでは、お話になりませんので、国交省におかれましては早急にサーバーの容量を増強するなど対処していただきたいと願います。


鬼怒川堤防調査委員会報告書」(平成28年3月)によれば、
上三坂の堤防決壊は、
越水から決壊までわずか1時間40分あまりしか時間がありませんでした。

越水が始まる前に危険だと思った段階で早めに避難しないと、取り残され、生命も危険にさらされてしまいます。

今年5月28日行われた若宮戸の築堤工事見学会の場で、次のやりとりがあったそうです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20160530-00058248/

 
「この堤防では決壊しますよ」と指摘する声に、
国土交通省関東地方整備局の里村真吾・下館河川事務所長は、
「決壊しない堤防はありません。もちろん決壊しないよう、堤防を高くし、河床を掘り下げますが、計画を超える大きな水が来れば堤防は決壊します」と断言した。
 


計画を超える大きな水が来れば堤防は決壊する。。。

堤防は土堤が原則なので、堤防を水が乗り越えれば、あっという間に住宅側の法面は浸食され、決壊に至るのは当たり前といえば当たり前です。

国は当たり前だとわかっていながら、どうして決壊に至らないようにする対策をとらないのか。
決壊に至るまでの時間をできるだけ長くして住民が避難できる時間を確保するという動きに向かわないのか・・・。

国はそれでいいのかもしれませんが、
住民としては、「堤防を水が越えたら仕方がない」ですむ問題ではありません。

「堤防を水が越えたら仕方がない」として国が対策をとらないのは、大東水害訴訟の判例があるからだと私は思います。
その判例が大きな足かせとなってしまっているように思えてなりません。

国はダムで洪水を調節するから大丈夫だというのでしょう。。。
私も、ダムの洪水調節には大いに期待しています。
しかし、ダムの洪水調節だけでは間に合わなくなっているのが、
現代の異常気象だと思います。
ダムの洪水調節だけに頼るのではなく、
堤防自体にも頑張ってもらう。
越流で簡単に決壊しない堤防にしていく。
こういう強い堤防が求められていると私は思います。


未曾有の大水害を経験した常総市民こそ立ち上がり、
国に改善を求めていく使命があると思っています。




posted by 古性隆 at 00:35 | Comment(2) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

八間堀川の堤防決壊箇所(川崎排水機場前)の復旧工事はストップ!堤防は削られ断面積は小さくなっています。計画高水位は満足しているということですが、これからの大雨のシーズンに住民の安全は守れるのでしょうか?

平成27年関東・東北豪雨で八間堀川大生小学校の西側の堤防が決壊(2箇所)し、
http://office-aoba01.seesaa.net/article/432207510.html
またその1kmあまり上流にある川崎排水機場の西側の堤防も決壊(1箇所)しました。
http://office-aoba01.seesaa.net/article/432161990.html


大生小学校近くの堤防決壊箇所鋼矢板を打って現在、復旧工事が進められています。
(この鋼矢板は、国道354号線の相平橋からよく見えます。)

一方、川崎排水機場近くの堤防決壊箇所はというと・・・

現在、復旧工事はストップしています。

市民が、今朝の川崎排水機場近くの堤防決壊箇所の様子を写真に撮ってきて下さいました。

川崎排水機場近くの堤防決壊箇所復旧工事2
1)堤防法面が復旧工事で削られ「凹型」のくぼみになっている
川崎排水機場近くの堤防決壊箇所復旧工事3
2)削られた堤防断面と排水機場前の大型土嚢
川崎排水機場近くの堤防決壊箇所復旧工事4
3)大型土嚢は排水機場の広場に抜けるように誘導?

1)の写真を見ると、排水樋管の上流側にある堤防法面が復旧工事で削られ、くぼんでいるのがよくわかります。
ここの堤防断面は、他の場所よりも明らかに小さくなっています。


市民が台風9号が近づいているので心配して茨城県に確認したところ、

  • 「想定以上に地盤がよくなかったため、工事をストップして再検討している」
  • 「計画高水位は確保できている」
  • 「見回りを行い、万が一の時には土嚢で対応する。」

と説明を受けたそうです。

「計画高水位は確保できている」・・・とは言っても、
堤防断面が他の場所よりも小さくなっていて、
万が一の時はここが弱点になることでしょう。

鋼矢板も写真を見る限り打たれていません。
これで本当に安全が確保できるのか、
・・・非常に心配です。


この工事の工期は本年8月31日までと看板に表示されています。
もはや工期延長は避けられないでしょう。

川崎排水機場近くの堤防決壊箇所復旧工事1

今年はすでに台風が3つも関東地方に近づいたり、上陸しています。
これからも台風が来ないとは限りません。
そして秋の長雨シーズンも間近です。

また同じ場所が決壊したなどということにならないよう、
茨城県には是非早く対処して頂きたいと願っております。




実は、私、・・・
今回の台風9号で最も心配したのは、この川崎排水機場前の堤防でした。
八間堀川の水位上昇にかなり気をもんでいました。
(22日23時現在では、小貝川のことが少し心配ですが)

この川崎排水機場前の堤防決壊地点から3.2km程上流に、
八間堀川の水位観測所(三坂新田水位観測所)があります。
私は、この三坂新田水位観測所の水位をかなりチェックしていました。


三坂新田水位観測所における、今回の台風9号の最高水位は8月22日21時20分現在、19時30分〜19時50分の間に記録した2.99mでした(今後再び雨が降ると記録は変わる可能性もあります)。
堤防天端まであと1.5m程度の余裕がありました。

三坂新田水位観測所 河川断面図
三坂新田水位観測所 水位変化



こういうチェックをしながら思うのは、
たとえば、上の河川断面図や水位の図にどうして「計画高水位」が表示されていないのだろうかということ。
「計画高水位」+「余裕高」で堤防の高さは決定されています。
堤防の設計において「計画高水位」はとても重要なのです。

国も県も基本的に「計画高水位」までは保証するという考えのようです。
であれば、その計画高水位を明確に示して頂きたいと思います。

また、できれば、橋桁や河川構造物に赤線だけでもよいので、
計画高水位の位置を印して頂けると、
見た目で危険かどうかもわかり、
地元住民としてはありがたいことだと思います。


その他、水位観測所によって、
氾濫危険水位、避難判断水位、氾濫注意水位、水防団待機水位が表示されているところと、無いところがあります。
三坂新田水位観測所や、小貝川の川又水位観測所、鬼怒川の鎌庭水位観測所は、これら4つの水位が表示されていません。
これでは一般の住民は、どうしたらよいのか判断に困ります。

恐らくこれらの水位は、各々の水位観測所で決められていると思います。
これら4つの水位も住民にとって重要な情報ですから、
是非、全ての水位観測所に対して表示をして頂きたいと願います。





posted by 古性隆 at 00:20 | Comment(5) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

今度は台風9号に備える!浸水や土砂災害、河川の増水などの情報リンク集(鬼怒川、小貝川、八間堀川等の水位情報あり→ライブ中継リンク見直し済み)

台風9号が、発達しながら8月22日には関東や東海に接近し、昼過ぎには上陸する恐れがあります。

気象庁のHPによれば、22日は、「茨城県は、雨で、昼前から夜のはじめ頃にかけて雷を伴い非常に激しく降る所がある」とされ、また鬼怒川小貝川の上流部にあたる「栃木県は、雨や雷雨となり、昼前から夜のはじめ頃にかけて、非常に激しく降る所があり局地的には猛烈な雨もある見込み」とされています。
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/206.html

低地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫、暴風などに警戒が必要です。


国土交通省関東地方整備局下館河川事務所では、
台風9号の接近に伴い、降雨が予想されるとして、
平成28年8月21日(日)17時00分、
下館洪水対策支部を設置し、注意体制に入りました。
http://www.ktr.mlit.go.jp/saigai/shimodate_dis00020.html

関東地方整備局及び事務所からの最新の災害情報は下記リンクでチェックできます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/saigai/index.html

浸水や土砂災害、河川の増水などの情報は、下記リンクが参考になります。


なお、常総市の場合、下記観測所のデータのチェックを時々行うことが重要だと私は思います。
(ライブ映像のリンクを今回変更しました。きちんとライブ映像を見ることができます)

河川名 観測所名 水位観測所
付近の
川の断面図
河川の水位
の時間変化
ライブ映像
鬼怒川 鎌庭
鬼怒川水海道
(豊水橋)
小貝川 上郷
(本豊田)
小貝川水海道
(淵頭)
川又
八間堀川 三坂新田
飯沼川 菅生沼


その他の茨城県内の河川水位は、下記リンクで確認できます。
http://goo.gl/KVyYkr


もしも、上表の川の断面図を見て、堤防から水があふれそうだなと直感的に思ったら、行政の指示を待つのではなく、ご自身で判断して低いところのものを上に移動したり、避難を開始して下さい。
昨年の水害のように逃げ遅れることがないよう、早めに高台への避難を心がけましょう。

常総市のハザードマップは昨年の水害前のままですが、ご参照下さい。

その他、国土交通省関東地方整備局が公開している鬼怒川及び小貝川の洪水浸水想定区域図及び洪水浸水想定区域図(家屋倒壊等氾濫想定区域)は下記リンクの通りです。

鬼怒川 小貝川
洪水浸水想定区域図 想定最大規模
浸水継続時間
計画規模
洪水浸水想定区域図
(家屋倒壊等氾濫想定区域)
氾濫流
河岸侵食



【注意】
河川の水位は、上流部の降水が時間をかけて到達するため、タイムラグが発生します。
台風が過ぎ去ったからと安心せず、上流部の降水量などもチェックし、水位上昇にご注意下さい。

鬼怒川の洪水情報の配信」は9月5日からですので、前倒しは無いと思います。
ご自身で情報を収集して早め早めの対応を宜しくお願いいたします。

iPhoneやAndroidをお持ちの方は、
『NHK ニュース・防災』というNHKの公式アプリもいち早く情報を入手できるツールの一つです。
災害情報のプッシュ通知も行われます。
もしよろしければ、下記リンクやApp Storeからダウンロードを!
http://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/





posted by 古性隆 at 00:20 | Comment(2) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

江連八間土地改良区が管理する「若宮戸排水機場」の昨年9月の水害時の稼働状況が、「自然排水が出来ていたので運転無し」だったというのは本当なのだろうか???

江連八間土地改良区が管理している排水機場に
若宮戸排水機場」というものがあります。

常総市議会が設置した「水害検証特別委員会」が開示した第7回委員会(H28/1/14)の
資料3 水害時における委託操作員の各施設での操作状況
を見て驚きました。
http://kinugawa-suigai.up.seesaa.net/pdf/07-03-siryo3.pdf

昨年9月の「災害時の稼働状況」が
「自然排水が出来ていたので運転無し」
と記されています。

えっ!自然排水が出来ていた?!・・・


下のGoogle マップ ストリートビューをご覧下さい。


中央にある道路が鬼怒川堤防天端にある道路で、
左にあるのが若宮戸排水樋管で、
その左側には鬼怒川が流れています。
一方、右奥、木に隠れてはっきりは見えませんが水色の建造物が若宮戸排水機場です。

少し離れたところから若宮戸排水機場堤防天端面との関係を見たものが次のストリートビューです。

ちょっとわかりづらいので、説明を入れた図を用意してみました。

若宮戸排水機場と排水樋管、堤防の関係


当然のことですが、
若宮戸排水機場は、鬼怒川の堤防天端よりも低い位置にあります。

皆さん、不思議に思いませんか?
昨年9月の災害時、鬼怒川の水位は堤防天端のかなり上の方に来ていたことは間違いないですよね。
水は高いところから低いところに流れます。
自然の力で低いところから高いところに水を流すことはできません。
何らかの力が必要です。

江連八間土地改良区が記していることが事実であれば、
若宮戸排水樋管から鬼怒川に自然に排水が出来ていたことになります。。。
低い位置にある水を水位の高い川に自然に排水するとはどういうことなのでしょう。


私の想像ですが、・・・
若宮戸排水樋管は閉じられていたと思います。
そうでなければ鬼怒川の河川水が逆流し、この排水機場周辺は大変なことになっていたことでしょう。

若宮戸排水樋管が閉められていたため、
若宮戸排水機場周辺には行き場のなくなった水がかなりあったのではないかと私は想像します。
水の集まってこないところに排水機場は造らないでしょうし。

皆さんはいかが思われますか?

若宮戸排水機場は排水ポンプを動かさなくても自然排水できていたという
江連八間土地改良区の説明は誤りのように思えてなりません。


この資料3は、水害検証特別委員会に提出するために、
江連八間土地改良区がとりまとめた資料です。
水害検証特別委員会に提出した文書で、
その重みもかなり重いものだと思います。
その内容がもしも間違っていたとしたらどうなってしまうのでしょう・・・。

ちなみに資料4は「水害時における職員の対応を記した時系列表」です。
http://kinugawa-suigai.up.seesaa.net/pdf/07-04-siryo4.pdf

この資料の中には「若宮戸排水機場」は入っていません。
つまり、自然排水できていたので、江連八間土地改良区の職員は対応しなかったということを意味しているのでしょう。。。

本当に自然排水ができていたのでしょうか???

この若宮戸排水機場は、資料3によれば、災害により機場は水没して、運転不可能とされています。。。
http://kinugawa-suigai.up.seesaa.net/pdf/07-03-siryo3.pdf





posted by 古性隆 at 00:25 | Comment(8) | 水害訴訟 若宮戸溢水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

常総市全域を対象とした鬼怒川の洪水情報配信が本年9月5日から開始されます!!!

これは画期的!!!

鬼怒川の洪水情報の配信が開始されます!!!

大規模な洪水が鬼怒川で発生した場合、
浸水する危険性の高い地域にいる皆さんの携帯電話やスマートフォンに、
洪水情報が配信される
というものです。

この配信が、本年9月5日より常総市全域で開始されます!!!

これで住民自ら水害の危険性を察知し、
早め早めに行動をすることができるようになり、
逃げ遅れたりする市民も出なくなると大いに期待されます!!!

国土交通省関東地方整備局下館河川事務所、
常総市安全安心課、及び関係機関の皆様に
心より感謝申し上げます。


なお、9月5日、午前9時30分から11時00分までの間に訓練配信が行われるそうです。
訓練配信の内容は次の通りです。

 
【訓練】河川氾濫のおそれ
※これは訓練です。
【訓練】鬼怒川で氾濫の恐れ
鬼怒川の○○地先付近で水位が上昇し、避難勧告等の目安となる「氾濫危険水位」に到達しました。堤防が壊れるなどにより浸水のおそれがあります。
防災無線、テレビ等で自治体の情報を確認し、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。
このメールは、常総市域に配信しています。

 



詳細は、下記リンクを是非ご確認下さい。



追伸、この情報配信は「鬼怒川の洪水情報の配信」となっていますので、小貝川の洪水は対象ではないのかもしれません(未確認)。
小貝川につきましても、早急に情報配信して下さるよう切に願います。




posted by 古性隆 at 00:25 | Comment(7) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

平成28年7月10日執行の常総市長選挙等に対する常総市選挙管理委員会事務局の説明内容(2)

平成28年7月10日に執行された
参議院議員選挙及び常総市長選挙の投開票につきまして、
平成28年8月1日付けで常総市選挙管理委員会委員長宛に情報公開請求を求め、
同年8月16日に一部公開決定を受けました。

文書開示の際、常総市選挙管理委員会事務局から説明を受けた内容を
以下に備忘録としてまとめておきます。
なお、ここで「課長」とは「選挙管理委員会事務局長」のことです。

  1. 期日前投票の投票箱は、投票時間以外は、本庁舎と石下庁舎の鍵のかかる2箇所の部屋で保管し、本庁舎は課長(事務局長)が、石下庁舎はセンター長が各々その部屋の鍵を管理していた。
    これはマニュアルで決められているものではなく、代々そのように管理してきている。
     
  2. 石下庁舎の期日前投票の投票箱は、期日前投票日最終日の7月9日、夜10時頃にセンター長及び職員3名で本庁舎に運び込み、本庁舎分と同一の部屋で鍵をかけて一晩保管・管理した。
     
  3. 7月10日午前9時に開票所である水海道総合体育館に課長補佐と職員の二人で車で運搬し、すでに体育館にいた課長と一緒に主競技場を通って放送室に運び入れ部屋の施錠をし、その鍵は課長が保管した。
    なお、放送室は、ガラス張りである。
     
    【矛盾点】
    平成28年8月1日の情報公開請求当日に説明を求めたときは、課長(事務局長)は次の通り説明していました(下記リンクの3.参照)。
    http://office-aoba01.seesaa.net/article/440681599.html
    平成28年7月10日、投票日の朝、投票開始時間前に、事務局長が、鍵のかかった期日前投票の投票箱6箱を、常総市役所の保管場所から水海道総合体育館に運搬した。
     
  4. 7月10日は、郵便投票や、不在者投票の受け取りなどのために、本庁舎に職員がきちんと残り、対応していた。
     
    【矛盾点】
    平成28年8月1日の情報公開請求当日に説明を求めたときは、課長(事務局長)は次の通り説明していました(下記リンクの3.参照)。
    http://office-aoba01.seesaa.net/article/440681599.html
    これは市役所内が無人となってしまうため、毎回、このようにしているとのこと。
     
  5. 7月10日午後6時に投票が締め切られてまもなく、職員が課長と一緒に期日前投票の投票箱を取りに放送室に向かい、6台の台車で6箱の投票箱を主競技場を通って、投票箱受付係のいる台の上に載せた。
     
  6. 副競技場の半分は、第18投票所として利用していて、投票者は副競技場のところにある外側のドアから部屋の中に入り、投票を行っていた。
    投票締め切り後は投票用紙調査係、投票録等調査係が副競技場に詰め、作業を行った。
     
  7. 7月10日午後6時45分には遅くとも全ての投票箱が水海道総合体育館に運び込まれた。
     
  8. 腕章については、事前の研修で全員付けるよう指示しており、職員全員が腕章を付けていた。
    なお、マスコミは腕章を付けずに開票所の中に入っていた(首からつるす名札等をしていた)。
     
  9. 職員は、開票作業レーン毎に作業終了後、順次帰宅した(全員が最後まで残るわけではない)。
    腕章を外した後、荷物を取りに開票所内に戻ったという職員が何人かいることは確認している。



水海道総合体育館の「放送室」は下図の通りです。

水海道総合体育館 平面図



【お願い】
「この説明は違うよ」など
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
是非、コメント欄、もしくは下記メルアドまで、
情報提供をお願い申し上げます。

なお、コメント欄へご投稿頂いたものは非公開とさせて頂きます。
info-furusho@gold.zero.jp
 
 

posted by 古性隆 at 00:20 | Comment(0) | 選挙・公選法・政治資金規正法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

台風7号に備える!浸水や土砂災害、河川の増水などの情報リンク集(鬼怒川、小貝川、八間堀川等の水位情報等もあり)

台風7号の接近に伴い、関東や北日本では17日にかけて非常に激しい雨が降ることが予想されています。
低地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫、暴風などに警戒が必要です。


国土交通省関東地方整備局下館河川事務所では、
台風7号の接近に伴い、降雨が予想されるとして、
下館洪水対策支部は支部を設置し、注意体制に入る旨、
平成28年8月16日(火)17時に発表しています。
http://www.ktr.mlit.go.jp/saigai/shimodate_dis00019.html

関東地方整備局及び事務所からの最新の災害情報は下記リンクでチェックできます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/saigai/index.html

浸水や土砂災害、河川の増水などの情報は、下記リンクが参考になります。


なお、常総市の場合、下記観測所のデータのチェックを時々行うことが重要だと私は思います。

河川名 観測所名 水位観測所
付近の
川の断面図
河川の水位
の時間変化
ライブ映像
鬼怒川 鎌庭
鬼怒川水海道
(豊水橋)
小貝川 上郷
(本豊田)
小貝川水海道
(淵頭)
川又
八間堀川 三坂新田
飯沼川 菅生沼


その他の茨城県内の河川水位は、下記リンクで確認できます。
http://goo.gl/KVyYkr


もしも、上表の川の断面図を見て、堤防から水があふれそうだなと直感的に思ったら、行政の指示を待つのではなく、ご自身で判断して低いところのものを上に移動したり、避難を開始して下さい。
昨年の水害のように逃げ遅れることがないよう、早めに高台への避難を心がけましょう。

常総市のハザードマップは昨年の水害前のままですが、ご参照下さい。


その他、国土交通省関東地方整備局が公開している鬼怒川及び小貝川の洪水浸水想定区域図及び洪水浸水想定区域図(家屋倒壊等氾濫想定区域)は下記リンクの通りです。

鬼怒川 小貝川
洪水浸水想定区域図 想定最大規模
浸水継続時間
計画規模
洪水浸水想定区域図
(家屋倒壊等氾濫想定区域)
氾濫流
河岸侵食



【注意】
河川の水位は、上流部の降水が時間をかけて到達するため、タイムラグが発生します。
台風が過ぎ去ったからと安心せず、上流部の降水量などもチェックし、水位上昇にご注意下さい。



posted by 古性隆 at 00:20 | Comment(6) | 防災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする