5月20日のお昼前からseesaaブログで障害が発生し、ブログ記事を閲覧できない状況がずっと続いていましたが、5月21日午前10時40分過ぎにブログの閲覧ができるようになりました。
この間、皆様にはご心配・ご迷惑をおかけ致しました。
5月20日の記事は非常に重要ですので、日付を5月21日に変更し再掲しております。
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
6月の定例市議会がもうじき始まる。
さて、昨日まで常総広域組合の問題を取り上げてきたが、常総広域組合を構成する4市(守谷市、取手市、つくばみらい市、常総市)について、本会議の映像配信状況を調べた。結果は下表の通りだ。
2対2と分かれてしまったが、常総市議会はこの結果を甘んじて受け入れ続けるのであろうか???
幸いなことに常総市議会の中には「情報化」を一生懸命主張されている市議もいるので、一日も早く常総市議会も先進市に追いつくべく議会の映像配信を行って下さるよう切にお願いしたいところである。
議会の映像がネット配信されるようになれば、次のようなメリットがある。
- 一般サラリーマンの方のように日中議会の傍聴に足を運ぶことができない方でも、自宅で時間のあるときに議会の様子を閲覧することができるようになり、市議会と市民の距離がグッと近くなる。
- 常総市民に限らず、日本国中、いや世界中からアクセスでき閲覧できることにより、議会に緊張感が生まれる。
- 議員が虚偽の内容を市民に伝えることができなくなる。
私はとんでもないことを聞いた。
こんなことを市民から選ばれた議員がするのかと非常に驚くとともに怒りで胸が裂けんばかりである。
「中心市街地にぎわい再生事業における土地の買上中止と事業の見直しを求める請願」を平成22年(2010年)9月の市議会に私は提出したが「不採択」となった。これは2010年9月23日のブログ「続・賛成討論」に詳しく記録されている。
この時、請願に賛成(にぎわい再生事業に「反対」という意味)して下さった市議会議員は次の4名であった(50音順)。
| 秋田しげる議員(当時) |
| 石川栄子議員 |
| 高杉徹議員(紹介議員) |
| 堀越道男議員 |
また、本年3月の市議会で中心市街地にぎわい再生事業を含んだ一般会計補正予算の採決が行われが、この時は次の2名が中心市街地にぎわい再生事業に反対討論を行い、採決でもこの2名のみが反対するにとどまり、補正予算は可決成立した。
このことは2012年3月20日のブログ「高杉徹議員、遠藤ふみえ議員が市街地にぎわい再生事業を含んだ一般会計補正予算に反対! しかし補正予算は賛成多数で成立!」に詳しく記録されている。
反対討論に立った議員
(事業に反対の立場で討論) |
●遠藤ふみえ議員
●高杉徹議員 |
採決で「反対」
(事業に反対という意味) |
●遠藤ふみえ議員
●高杉徹議員 |
これがありのままの事実だ。
ところが驚くことに、ここに名前の出ていない議員(ら)が「自分はこんな事業には反対だ。反対した。」「反対した4人の中の一人が自分だ。」「あんなところでこんな事業をやっても賑わうわけがない。」「無駄な事業だ。」と市民に言っているという情報が入ってきた。
単数だか複数だかも含め、特定はこの場ではしない。
しかしこれが常総市議会議員なのだ!!!
こんな事で良いのか???
中心市街地にぎわい再生事業に賛成したのであれば、なぜ賛成したと市民にはっきり自分の立場を言えないのだ。
議会の場では賛成して、議会以外の場ではその逆のことをいう。
こんなことをしていたら議員や議会など全く不要だと言われかねない。
なぜ自分の意見に自信を持てないのだ。
自分の意見に責任を持てないなら議員を辞めるしかないのではないのか???
心当たりの議員(ら)は、きちんと公式の場で謝罪会見を開き、なぜ議会で賛成しておきながら、市民に対しては反対したなどと虚偽のことを言って回ったのかを説明すべきだ!!!
取手市議会議員に池田めぐみ議員という議員がいらっしゃる。
池田めぐみ議員は、その議会報告(とりで生活者ネットワークニュース)で、なぜ自分は採決に賛成したのか、または反対したのか、その理由を経緯を含めきちんと市民に報告している。
これこそが市民から選ばれた議員たる者の責任なのではないだろうか???
きちんとした理由があって中心市街地にぎわい再生事業に賛成したのであれば、それは納得がいく。
しかし、理由などなく単に会派で賛成することにしたから賛成しただけで、自分は本当は反対だったなどと言い逃れをするのであれば、絶対に許されない。
こういう議員が単数または複数いることにより、常総市議会議員全員に多大な迷惑がかかることになる。
心当たりの議員は自ら名乗りを上げ、謝罪会見を開くべきだ。
ネット中継を行うことにより、このような真似を議員ができなくなると言うことは非常に非常に大きなメリットだ。
更に言えば、採決は全て誰が賛成し、反対したかを公式な記録に残すべきだ。
起立採決だと、腰が上がったかどうかもわからないような立ち方をする議員すらいる。
こう言うことを許さないためにも全て採決の記録をとるよう常総市議会会議規則を改正すべきだ。
そして電光掲示板に賛成いくつ、反対いくつと出て、記録を見れば誰が賛成で反対かが市民誰でも確認できるようにすべきである。
賛成、反対を市民に確認されるのが怖くて議員など務まらない。
それくらいの自信は持って頂きたいものだ。
なお言っておくが、ここに書いたことは事実である。
議員として名誉を傷つけられたと私に対して不平不満を言うのはおかしな話である。
名誉を傷つけるようなことをした議員(ら)に対して不平不満を言うべきであり、私はこの件で議員らの不平不満を受け付けないと断言しておく。
追伸、「中心市街地にぎわい再生事業」が無駄な事業であり、中止すべきだという考えは事業反対派の私としてはありがたい話である。
しかし、議会の採決で「事業に賛成」しておきながら、市民へは「反対した。」と説明し、保身を図ることは許せない。
採決をとったあとに態度を変更することが許されるのかどうかは知らぬが、「議会採決の場では事業に賛成したが、反対することにした」というのであれば、公の場できちんと理由を述べて変更すべきである。
posted by 古性隆 at 2012年05月21日 00:00
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常総市 市議会